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現代人が摂取しているカロリーのうち、50~60%を占めているのが炭水化物です。麺類も炭水化物ですね。しかし、同じ麺類でも太りやすいものと、太りにくいものがあります。


炭水化物は腸で消化吸収されると、糖に変わります。この糖が血液中の“血糖値”を上げます。食べてすぐに血糖値が上がるものほど、太りやすいのです。


血糖値を上げるスピードを、「グリセミック・インデックス値(GI値)」と言います。つまり、GI値が大きい麺類ほど太りやすく、小さい麺類ほど太りにくいということです。


では、以下の麺類をGI値の大きい順番に並べてみてください。


そば、うどん、パスタ、春雨


…いかがでしょうか?最もGI値が大きくて太りやすいのが、うどんです。その次に、パスタ、そばとつづき、最もGI値が低くて太りにくいのが、春雨です。太りやすい順番に並び替えると、うどん > パスタ > そば > 春雨


となります。…では、うどんやパスタは食べてはいけないのでしょうか?


そんなことはありません。GI値を下げるものと一緒に食べれば良いのです。GI値を下げてくれるもの、それが“食物センイ”です。野菜や果物、海藻類、こんにゃく、ひじき、キノコ類などが食物センイです。パスタやうどんを食べるときは、食物センイのキノコや野菜がたっぷりのものを選んで食べるようにしましょう。


食物センイは、便秘を改善し美肌作用もあるため、アンチエイジングのためには欠かせない成分です。しかし、日本人の食物センイの摂取量は、数十年で2/3に減ってしまいました。センイが足りないと思ったら、サプリでも良いので飲むように心がけましょう。
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